執筆者: クレシア編集部

くらしのヒント

いい明日がくる展2026でみつけた、心地いい明日をつくるヒント

# プラスチック削減 # 体験 # 選び方の知恵 # 防災 # イベント

「環境や人に良いものを選びたいけれど、何が本当に良いのか分からなくて、つい“いつも通り”のものを買ってしまう……」。そんなお買い物のモヤモヤを抱えていませんか?

2026年5月30日・31日の2日間、六本木ヒルズアリーナで開催された体験型イベント「いい明日がくる展 by ASKUL × LOHACO」。そこには、私たちの暮らしをちょっと軽やかにし、未来の地球も大切にするエシカルな商品がたくさん並んでいました。

今回は、このイベントに参画した日本製紙クレシア(以下、クレシア)の視点から、イベントの様子と毎日のモノ選びが楽しくなるヒントをお届けします。

「いい明日がくる展 by ASKUL × LOHACO」とは?六本木で繰り広げられたエシカルな2日間

同イベントは、アスクルが展開する通販サービスの商品を取り入れることで、仕事場や暮らしにおける“いい明日”や”うれしい選択”を提案する体験型イベントです。

会場では出展企業63社・105シリーズの商品展示をはじめ、実際に手に取ることができるお試しサンプルやクイズラリー、ワークショップなどを実施。

来場者は1万人を超え、五感に響く体験を通じて、未来を想う「心地よい選択」がたくさん見つかる場となりました。

【見て・触って・試す】仕事場や暮らしに役立つエシカル商品に出会う

当日は高い気温となったにも関わらず、開場の2時間前から列をつくるお客様の姿が見られるなど、会場は開始直後から大きな熱気に包まれました。

会場内には「6つのテーマ」に沿った展示エリアが広がり、洗剤やハンドソープ、飲料、文具、日用品などの多様なアイテムを設置。香りや触感、視覚といった「五感」をフルに使って商品を試せる体験型ブースが賑わいを見せていました。

通常のECサイトでは画面越しでしか選べない商品を、実際に手にとって心地よさを確かめられるのは、リアルイベントならではの醍醐味。さらに、商品の開発背景や環境・社会への配慮について、メーカーの担当者から直接ストーリーを聞くことができる、特別な一日となりました。

いい明日がくる商品 6つのテーマ商品概要
【時短・効率アップ】
忙しさを、軽くする
補充や作業の手間を減らし、生産性・業務効率を高める商品
【心地よいデザイン】
空間が、整う
出しっぱなしでもインテリアに馴染む、おしゃれなデザインの商品
【気持ちがはれる】
心が満たされる
仕事や家事の合間に、気持ちを切り替える時間を届ける商品
【ごみを減らす】
小さな削減が、大きな一歩に
詰め替えや簡易包装により、ごみの発生を抑える商品
【資源を守る】
素材から、考える
再生素材や自然由来素材を活かし、資源の循環を考えた商品
【社会にやさしい】
誰かのために、選ぶ
寄付や防災対応、ジェンダーレスデザインなど、社会課題に配慮した商品
快晴の中、「いい明日がくる展」のゲートが大きく入り口に立っている様子
いい明日がくる展の会場入口の様子
六本木ヒルズアリーナの会場内で、たくさんの人がブースを見て回っている様子
たくさんの人がブースを見て回っている様子

【学び・体験】いい明日を学ぶクイズラリーで環境や社会を知る

会場では、大人から子どもまで親子で楽しめる体験コンテンツやワークショップもたくさん開催されており、どのブースも大盛況でした。

クイズラリーや「いいかも、これ」ボードも

商品展示を見ながら、環境や社会について学べる「いい明日を学ぶクイズラリー」は、来場者の約8割が参加するほど大人気でした。

また、参加者が記入式で想いを綴る「みんなで作る『いいかも、これ』ボード」には3,000人以上が参加。皆さんのエコへの意識の高さと、「かわいい×エコ」への期待がうかがえました。

クイズラリーの説明が記載されているボードの写真
クイズラリーのボード
会場にひと際大きく展示されているボードにたくさんの人が想いを綴った付箋が隙間なく張り付けられている写真
「いいかも、これ」ボードにたくさんの想いが綴られている様子

環境を守り、暮らしを整える。会場で注目を集めたクレシアの2つのプロダクト

クレシアは、日々の「使いやすさ」と「環境への配慮」を無理なく両立する商品づくりを目指しています。

同イベントでは「アスクルとつくる『いいかも、これ』たち」をキーメッセージに、日常を少し良くし、もしもの備えにもなる衛生用品をご紹介しました。

クレシアのブランドカラーである水色に装飾された日本製紙クレシアのブースの全体写真
日本製紙クレシアのブース

資源を守ると心地よさを両立:「スコッティ パーフェクトフィット ウェットティシュー 除菌アルコール 本体・つめかえセット サステナグレージュ」

スコッティ パーフェクトフィット ウェットティシュー 除菌アルコール 本体・つめかえセット サステナグレージュの本体を説明ボードとともに展示している様子
スコッティ パーフェクトフィット ウェットティシュー 除菌アルコール
本体・つめかえセット サステナグレージュの展示の様子

この本体容器には、アスクルさんが回収した、使用済みクリアホルダー由来の再生プラスチック素材を一部使用しています。収納しやすいスリムな四角い形状と、空間にすっと馴染むカラーリングは置く場所を選びません。

日々の衛生管理を行いながら、意識せずとも資源循環に参加できるアイテムです。

ストック管理と資源保護を同時に:「スコッティフラワーパック ダンボールストッカーセット」

スコッティフラワーパック ダンボールストッカーセットの本体を説明ボードとともに展示している様子
スコッティフラワーパック ダンボールストッカーセットの展示の様子

コンパクトで大容量な「スコッティフラワーパック 3倍長持ち6ロールが2パック」がぴったり収まる、防水ダンボール製のストッカーです。

普段はお部屋のインテリアに馴染む花柄の収納として活躍。人が腰かけられるほどの強度があり、いざというときには椅子としても使用できます。さらに、災害時にはバケツとしても使用可能。暮らしの省スペース化を叶えながら、日常に溶け込む新しい防災アイテムとしてご好評をいただきました。

子ども向けワークショップで育む「スコッティ」への愛着

クレシアのブースでは、子ども向けのワークショップも実施しました。ウェットティッシュの容器に自由にシールを貼ったりお絵描きをしたりして、「世界にひとつだけのオリジナルボトル」づくりを体験。

楽しみながら衛生習慣に親しみ、「スコッティ」というブランドをより身近に感じていただく温かな時間となりました。

子どもたちがウェットティッシュの容器にお絵描きをしている様子
子どもたちがウェットティッシュの容器にお絵描きをしている様子
子どもたちがシールを貼ったり、ペンでお絵描きをしたウェットティッシュの容器の写真
子どもたちがデコレーションしたウェットティッシュの容器

クレシアがブースで伝えたかったことと、従業員が感じた熱気

会場で伺った生活者の皆さまのリアルなお声や、メーカー各社が切磋琢磨しながら進める環境への取り組みなど、より良い商品づくりに向けた良い刺激となりました。

直接の対話から生まれた「大きな励み」と「学び」

当日の会場は、開場前から多くのお客様が並ばれるほどの熱気に包まれました。普段、工場やオフィスでものづくりに向き合う私たち従業員にとって、生活者のみなさんと直接コミュニケーションをとれる機会は非常に貴重です。

 会場で「『3倍長持ち』をずっと愛用していますよ」といったリアルなお声を直接伺うことができ、嬉しさと大きな励みをいただきました。

画面越しでお買い物を完結できるEC時代だからこそ、パッケージのデザインや触感、その背景にある環境・社会への取り組みをメーカーから直接お伝えし、実物に触れていただくリアルな対話の価値を改めて実感しました。

クレシア従業員が選んだ、イチオシ商品の紹介

今回参加したクレシア従業員が「このアイデアはすごい!」と感動した他社様のアイテムもご紹介します。

ロート製薬の「メンソレータムグリーンネイチャーリップスティック」の紹介画像
ロート製薬様の「メンソレータムグリーンネイチャーリップスティック」の環境配慮への取り組み説明画像

色鉛筆のように紙容器をクルクルはがして使う新発想で、プラスチックを大幅削減。毎日の何気ないリップケアを楽しみながら、自然とエコに参加できる点にとても惹かれました。

他社様の素晴らしい取り組みに直接触れ、私たちも「皆さまにもっと心地よい商品をお届けしたい!」とたくさんの刺激をいただきました。

心地いい明日のためのお買い物体験へ

エコな商品を選ぶことは、決して特別なことではありません。「いつも通り」のお買い物に、ほんの少し「いい明日」への想いをプラスするだけで、空間も心もすっと整っていく選択です。

まずは身近な日用品から、あなたにとっての「いいかも」を見つけてみませんか?

RECOMMEND

同じカテゴリーの記事

同じタグの記事

ABOUT CRECiA

クレシアについて

クレシアは、ティシューやトイレットロールをはじめとする衛生用品を通じて、生活者の毎日に寄り添ってきました。
手に取るたびに感じるやわらかさ、使い終わったあとに残る安心感。
その“当たり前”を支えるために、私たちは見えないところで手間を惜しまず、品質を確かめながら、60年以上、工夫と改善を積み重ねてきました。
家庭で使われる日用品はもちろん、工場・研究室・病院など高い水準が求められる現場にも、用途や環境に合わせた品質で応えています。
これからも、衛生環境の維持と拡大に向けて、日々の「ものづくり」を丁寧に続けていきます。